読書の秋・芸術の秋|簡易下敷きジョッター作りandポスタルコのスナップパッドに水彩画用紙を挟みたい
読書しながらメモしたい、でも気軽にね
読書の秋。
難しくてわかりにくいことを書き出して理解したりとか、学びになった残しておきたい言葉とか、本を読んでるとちょっとメモしておきたいなって場面が出てくる。
最近は何冊かの本を、気が向いたときにパラパラしてあちこち行ったり来たりしながら読んでくから、手帳とかノートとかよりも読みかけの本に挟んだままにしとけるようなものがいい。かと言って、メモ紙や付箋は気軽でいいけど、外で書くときにペラペラすぎて不便だな〜。
こんな時に100均の大容量情報カードを活躍させたらいいんでしょ!って、時々革のジョッタ〜が欲しい気持ちになって調べてみるけど、うーん、値段とデザインとを考えたら‥いまの自分が欲しているモノではなさそうだ。
そんな思案を何度か繰り返しながら、結局本に直接書き込んだりメモ紙に書いたはいいけどいろんな場所に保管しちゃって読み返すことがない‥あ〜いつかの学びがこんなところから出てきたなぁ。なんてことをしてたら、「あ!得意の100均クリア下敷きをカードサイズにカットしてクリップで留めたら、めちゃ好みの感じなんじゃない?」って閃いた。
閃いちゃったら、ガサゴソと材料を探して、すぐ作るよね〜
5×3の情報カードにぴったりサイズ。
文庫本に挟んでも嵩張らなくて、いい感じ〜
やったー、いいものできた:)
またダイソーで下敷き買ってきて、いくつかまとめて作っとこうかな。
上手くいった勢いに乗って、ポスタルコのスナップパッド活躍の場も作っちゃおう
せっかく格好良いポスタルコのスナップパッドを持ってるのに、なんだかうまく活用できていないから、これまたずっと気になりつつも放置していた水彩絵の具用の画用紙の使い心地を確認しがてら、ナイスな使い方を模索してみる。
読書の秋、芸術の秋。
ここからもっとおもしろい事、広げてこう☺︎
コメントを残す