バレットジャーナル?CITTA手帳?|自分に合う手帳スタイルを探して(結局ほぼ日手帳になりそうな予感)2022、そろそろ春
ポケットサイズのモレスキンでバレットジャーナル
新しく仕事を始めることになって、
通勤時にも持ち歩いて使いやすいようにと考えて買った
モレスキンのポケットサイズの
プレーン ソフトカバー ノートブック。
少し先の予定も把握しながら日々の計画を立てたくて、
バレットジャーナルのマンスリーログや
CITTA手帳のウィークリープランナーを参考にしながらいろんな使い方を試してみた。
CITTA手帳の「未来を予約する」考え方は取り入れたいけど、24時間すべてをバーチカルで管理するのは今の“5人家族の生活をまわすサイクル”がメインのライフスタイルだと
同じようなことばかりを書いてはこなし‥
の繰り返しになっちゃって、
できるだけ簡単な書き方にしていこうと試行錯誤してみたけど、毎週毎週自分で書くことに疲れてきちゃった。
↑とりあえず今はざっくりとした家族の週間予定と、家にある食材を書き出しておいて献立を考えるのに役立ててる感じ。
この“ポケットサイズ”は地下鉄の中でも開きやすくて、
のびのびと思考の整理をしたい時にはA4、もしくはそれ以上の大きさが欲しいけど
ちょっとした隙間時間に考えた事や
その日の計画、
気になったことの調べ物をメモしておくのにちょうどいい。
次年度に向けて、手帳会議
いままで3人の子どもたちの成長に合わせていろんなPTA役員や子ども会役員、理事やスポーツチームの役員を経験してきたけど、
次年度は小学校の役員の副会長。
今年度に増して、予定の管理が大切になりそう‥
家族の予定も、仕事や自分のやりたいことも把握できるように
今日はじっくり、ひとり手帳会議。
いろんな手帳のいいとこ取りしながら、たのしい未来の計画も立てながら使えるスタイルってどんなかな‥
と考える。
前から気になってるポスタルコのスナップパッドも、やっぱり気になるし。
でもA4サイズは持ち歩いたり地下鉄の中で開いたりがきっと難しい。
ほぼ日手帳2022spring / 4月始まり版のSpring / “土偶と埴輪”にときめいて
そろそろ役員の仕事の引き継ぎもスムーズにできるように考えなくちゃいけないし、
中3BOYの入試の予定やそれに合わせて短縮される授業の予定も、コロナ禍でころころ変わる小・中・高校や夫婦の仕事の予定も把握しないといけないし。
どうしよっかな〜?
と悩んでいたら、
ふと目に止まったほぼ日手帳 2022 Spring の「土偶?埴輪?」にときめいた!
ほぼ日手帳より
ほぼ日手帳のWeeksは2015年と2016年に家計簿+日々の記録帖として使ったことがあるなー。
一日1ページのオリジナルだと白紙の日ができちゃうけど、Weeksは程よいサイズでたのしくページを埋めていけた記憶。
4月始まりのSpringなら年度の区切りもよくて、役員仕事の管理にちょうどいいかも。
今度仕事帰りにロフトで探してみようかな:)
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