買う気はなかったはずなのに‥|2022手帳会議in2021
こわいよ~、手帳沼
すっかりバレットジャーナルが習慣になって、ほぼ日手帳は2019年のプランナーを使い切ったのを最後にしばらくサイトすら見てなかったんだけど‥ついね、つい。「9月だな~、来年の手帳はどんな感じなのかな」って覗いちゃったら、見つけちゃうよね、かわいいのを。
ちなみに今まで使ってきた手帳カバーはこんな感じ。
みんなその年の手帳カバーとしての役目は終えて、ペンケースや通帳入れ、文庫本のブックカバーとして使ったり使わなかったり。どれも今見ても「かわいいなぁ‥♡」って思えるデザインだから、これを機にもっと活用できる使い方を考えたいな。
今(2021年)の手帳はロディアA5ノートで“バレットジャーナル“
ちょっと前までは大好きなmeadのノートを使って大きなページにどんどん思考を吐き出すようにして使ってたんだけど、持ち歩くには大きいなってことでバレットジャーナルは最近ロディアのA5ノートにチェンジ。meadのノートはモーニングページやマインドマップで考えをまとめるときに使ってる。
そんで、出会っちゃったほぼ日手帳・カズンサイズのカバーたち
ほぼ日手帳のカズンサイズカバーにiPad Proの9.7inchサイズがぴったり収まるらしくて、前にも検討したことがあったんだよね。でもその時は「これだ」と思うカバーがなくて、結局iPad Proを持ち歩く時は100均(ダイソー)の真っ黒シンプルなクッションケースに入れている。
でもバレットジャーナルもほぼ日手帳のカズンと同じA5サイズになったし、今持ってるiPad Proにぴったりの大きさ(らしい)し、これは脳内手帳(カバー)会議が大忙しだぞ?!
シックでクールなジッパーズ・ブレザーストライプ(しかもロゴにMOONの文字)と、鮮やかピンクの幾何学模様が印象的なジグザグ・ピンク。うえ〜んどっちも、めちゃくちゃ、いい。
あれこれ悩む時間もしあわせだよね、ゆっくりたのしもう。
(ひさしぶりにほぼ日のサイトを見たら、またプランナーも使いたくなってるんだけど。デザインがさ‥カッコ良すぎるんだよ。プランナーのカズンサイズが欲しい!)
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