タオルの入れ替え|使い捨て雑巾と梅雨になる前の窓拭き
タオルの替え時、わかってきたかも
バスタオルと洗面、トイレの手拭きタオルを入れ替えました。
タオルってごわごわしてきたり色が変わってきたりしてても「まだいけるかも‥うーん、もうちょい。」なんて粘っちゃいがち。
でもお風呂からあがるたびに「ちょっとかたいなー、いやもう少しだけ使えそう‥」なんて思うことが、もう替え時だよって合図なんだよね、きっと。
タオルの寿命は半年〜1年未満
ちょっと調べてみたら“タオルの寿命は半年〜1年未満”なんだって。
楽天の購入履歴を見ると、今使ってるタオルを買ったのは“7カ月前”。
なるほどー、いまの枚数を家族5人で使うとこのくらいで使い心地に不満を感じるようになるんだね。
これまで何度も繰り返してきた「このタオルそろそろダメかな、でももったいないからもうちょっと」のサイクルから、ついに抜け出せそうです。
(うちではここのフェイスタオルをバスタオルにしてます。みんなこのサイズで十分拭けてるみたい。)
古いタオルは使い捨てミニ雑巾に
お風呂あがりのふかふかタオルは、やっぱりしあわせ。
古くなったタオルは小さくカットして使い捨てのミニ雑巾にします。
これからも気分よく買い換えるために、古いタオルも最後までしっかりと使い切りたい。
全部ハサミで切っちゃうと糸くずぽろぽろでちゃうから、タオルの端のかたいところだけをハサミでカットして、切れ目から一気に裂く。びりびりー
たくさん作って、家族みんなに「使い捨てていいからいつでも気軽に掃除してね〜」って声をかけておく。
汚れた雑巾を洗って干しておくのって、掃除のハードルを上げるよね。使い捨てていいと思うと掃除もやりやすいです。
せっかくだから梅雨でじめじめする前に、家の中の窓を順番にきれいにしておこう:)
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