2024-02-16

牧野冨太郎デザインで植物管理帳|ほぼ日手帳オリジナルサイズカバーをミニ6システム手帳に

大好きなデザインのカバーを活かしたくて

シックで落ち着いた雰囲気がお気に入りの、ほぼ日手帳の牧野冨太郎「コウシンソウ」オリジナルサイズ。

手帳本体は買わずにA6サイズのノートを入れて、庭や畑の植物記録に使っていきたいなと思ってたけど、なんだかうまく活用できずにいた。

A6サイズのツイストノートの表紙の幅を1センチくらいカットして差し込むと、これはこれですごくいい感じなんだけど‥ね。

もっと普段使ってるメモと互換性があった方が気軽さが増して、ちょっとしたことも書き込みやすくなるかな?と調べてみたら、オリジナルサイズのカバーにミニ6サイズのシステム手帳バインダーや差し込みリングを使ってたのしんでる人たちの情報が。

コウシンソウのカバーはバタフライストッパーじゃないから、バインダーを入れたら表紙が浮いちゃうかな〜

アシュフォードの差し込みリングでやってみよう。

差し込みリングで使いやすく

ミニ6サイズなら普段の思考や勉強のメモ書きに使ってる手帳があるから、そこにささっと書いたこれからの庭計画メモなんかも、書き写さずにこっちに移動させるだけでいいもんね。

詳しい内容は動画で紹介しています☺︎

これで、コウシンソウカバーを使った植物図鑑みたいなノートを育てていきたいぞ✴︎

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