2025-10-11
“やった、やれた”を増やしたいから|やりたいことリストは何度でも見返せるように
“やれた”を増やすために、やりたいこと何度でも思い出して取り組む工夫
前回の記事で紹介した、頭の中にあるアイデアを書いておくための小さな小さなノートブック。
次から次へとやりたいことが浮かんできて結局全部が全部中途半端になってる気がして満たされなくて、そういう自分の気持ちとちゃんとうまく付き合っていけるようになりたくて‥そんな思いから活用し始めたこのノートに、いま書いてある「次にやりたいことリスト」の『自分なりの使いやすいシール帳づくり』の項目をこなすべく、少しずつ案を練ってます。

思いつくままに行動してたらついつい後回しにしていつまでたってもカタチにできないから、いつも持ち歩くノートに次に取り組みたいことを書いといて「近いうちに絶対やるぞ」とノートを開くたびに作戦アイデアをほんの少〜し、うっすらでもいいから思い描くようにしておくと、ちょっと時間ができたときに「よっしゃそろそろ実際にやってみよっかな」って取り掛かるハードルを下げることができるっぽい。
“重い腰”になる前に小さく小さく取り組もう

どうしても自分が思う“完璧”のような仕上がりを求めちゃうけど、それを求めるあまり最初の一歩が踏み出せずにいる‥ってことが多々あるので、どんな形でもいいから動いてみる。動いてみて、小さなステップで取り組んでみて、修正したり次のアイデアにつなげたり、そんなふうにしながら自分らしいゴールを“目指す”んじゃなく“作って”いけばいいんじゃないかな。
脳に汗かきながら考えて作り上げたら、きっと『自己満の宝物』になってるはず☺︎そんなゴールに辿り着けたら最高だよね。
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