2025-05-21

身軽に気軽に、落書きノート|レザージャーナルにもぎたて文庫本ノートをin

時々やってくる、気分沈みモード。

あ〜 やだな〜、どうやったらこういう気持ちにならずにすむんだろう。って、こうなる度に思ってる‥

とりあえず鉄分は意識してこまめに摂るように気をつけて(これで良くなることも結構ある)ジャーナリングで気持ちを吐き出したり、回復のヒントになりそうな学びをまとめたり。気が済むまで自分と向き合いながら書いてみた。

いつもは献立やお弁当のことを考える時に使ってるほぼ日手帳weeksの、メモのページを使って気持ちの整理をしていたら、ふとした瞬間に次にやりたいことが湧いてきた。

結局こうやって何度ももがきながら考えて、しっかり悩み切ったその先に、また次の行動に移りたくなるものなのかな

そんな気付きも心に留めつつ、思いついた工作をさっそく形にしてみることに。

もっと気軽にスケッチしたり絵の具で遊んだりしながら、少しずつ自分の描きたいものが描けるようになりたいな〜

‥って思ってるけどなかなか行動に変えられてなくて、どうにかしたいなって思ってた。

それと合わせてpaper republicのレザージャーナルも、もっと自分に馴染んだ存在にしていきたいなってことも考えてて。

そのふたつを合わせてたのしめる仕様にしてみたよ。

もともとレザーカバーに挟んでた自作の水彩紙セット(moleskineのカイエのカバーに、サイズを合わせてカットした水彩紙をクリップで挟んだだけ)に、セリアで買った文庫本サイズのノートの1/3くらいをもぎ取って(もぎ取って!)挟んだだけ。

適当な、いい加減具合がいい感じ。

このくらい手軽にざっくりしてた方が“よし描くぞ〜”ってハードルもなくたくさん描いてみるきっかけになるし、でも革のカバーはとびきりお気に入りのものだからどこにでも連れていきたくなるし、きっといい相棒になってくれるはず。

そうできなかったとしたら、また工夫しよう☺︎

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