流れに逆らわず|自分なりの心の安寧を育てていく
寒い季節は身体のこと最優先で
絶賛、体調よろしくない期が続いています。自分も、家族も順番に(今回は主にむすめがこじらせ中)。
家の中に人が多い&生活リズムがてんでバラバラだから、できるだけ安静に〜うつらないように〜って考えながら生活するだけでも結構ストレス。
それに加えて自分の体調も万全でない、いつもどこかに頭や違和感を抱えている‥そんな状況。(風邪で免疫が落ちて、口角と鼻にヘルペス出現。これがかなり痛くてツラい)
はぁ、しんどい
はやく自分の机で手帳やノートに向かって没頭する時間を待ちたいよぅ〜

手帳習慣・学び習慣で心も育つ
でもね、しんどいことに変わりはないけど、手帳を使って自分と向き合ってきたからこそ『自分には一年の中に必ず免疫落ちまくり・メンタルやられ期がくるってことがわかってる』っていうことが救いになる。
去年はさらにひどくて(たぶん表面上は大丈夫、なんとでもなるよって装いつつも、心がやられて浪人中の長男がこの先どうなるのかが心配すぎて)秋〜冬の間ほとんどずっと体調不良だったんだよね。
長い人生の流れの中で浮き沈みは必ずあって、だからこそ一人ひとりの人生はかけがえのないものになってくのであって‥
それでもやっぱり、沈んだらしんどい。
しんどい‥けど、そこをどう乗りこなしていくのかが生きていく中でのおもしろポイントだと思う。

有史時代が始まって、文字でいろんな情報が残されてる。
何千年も前の時代に生きた人たちも、同じようなことで悩んだり、それについての学びを残してくれてる。
歴史とか哲学とかを通じてそういうこと知りながら、自分の暮らしにも活かせる部分があるんじゃないか?って落とし込んでいくとね、困ったとき、悩んだときの心の支えになってくれるなぁって実感する。
なんだっておもしろがってやるぜ☺︎
って思いを胸に秘めつつ、しんどいときは布団のぬくもりに癒されながら、自分のペースで焦らずいこう。
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